2013年11月29日金曜日

[資料公開]武蔵野学院大学で講義をしたAR(拡張現実)技術に関する資料を公開しました。 #AR #AugmentedReality

20131127 武蔵野学院大学

■武蔵野学院大学で講義をさせていただきました。


2013年11月27日に武蔵野学院大学へお伺いしてAR技術について講義をさせていただきました。
初めてAR技術に触れた学生も多かったようで、AR技術のデモンストレーションで驚きの声があがりました。
これからも多くの人にAR技術を伝えることで、様々なAR技術を活用したアイデアが世界中から沸き上がってくると素敵ですね。

下記は、講義で用いた資料となります。

基礎的な内容が中心となっている資料となります。
ARアプリケーションの際の参考にしていただけると嬉しいです。



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ARアプリ企画・開発をしているレイ・フロンティア株式会社の田村です。
弊社のFacebookページでは、国内外の様々なARに関連する事例を紹介しているのですが、こちらのブログでも定期的に紹介したいと考えています。
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[関連記事]
[レポート]ARアプリで文化祭を盛り上げた!レイ・フロンティアが木更津総合高等学校へ「LIVE SCOPAR」を提供
[拡張現実](資料公開)ARによる観光戦略 〜ARの基礎知識と事例紹介〜

2013年11月16日土曜日

[レポート]ARアプリで文化祭を盛り上げた!レイ・フロンティアが木更津総合高等学校へ「LIVE SCOPAR」を提供

LIVESCOPAR_木更津高等学校

レイ・フロンティア田村です。
先日、木更津総合高校の文化祭で弊社のARアプリケーション「LIVE SCOPAR(ライブスコーパー)」を提供させていただきました。今回はその経緯と「教育×AR」の可能性について簡単に書きたいと思います。

■学校からではなく、生徒からの直接弊社にアポイントメント。高校の文化祭にAR技術を活用したい!


千葉県の木更津総合高等学校のとある生徒さんより、AR技術を活用して文化祭を盛り上げたいという、大変熱意があるメッセージをいただきました。

レイ・フロンティアもAR技術はどうすれば社会に広がるが常々考えているので、ここでも何か協力することができないかと社内で議論した結果、弊社のARアプリケーション「LIVE SCOPAR」を提供させていただくこととしました。

■文化祭でAR技術を通じてクラスの雰囲気を伝える。


レイ・フロンティアのメンバーは文化祭へ参加はできませんでしたが、生徒さんからは文化祭も無事に終了し、多くの方から喜びの声をもらったと連絡を受けました。

文化祭では、教室にARに対応したイメージを印刷した紙を配置したようです。そして訪問された方にタブレットを渡し、教室の雰囲気を伝えるAR動画を体験してもらったとのこと。この企画はレイ・フロンティアが提供したわけでなく、木更津高等学校の生徒が自ら考えています。素晴らしいです。

下記、当日の写真です。

LIVESCOPAR_木更津総合高等学校

LIVESCOPAR_木更津総合高等学校

LIVESCOPAR_木更津総合高等学校

LIVESCOPAR_木更津総合高等学校

LIVESCOPAR_木更津総合高等学校

LIVESCOPAR_木更津総合高等学校

LIVESCOPAR_木更津総合高等学校

LIVESCOPAR_木更津総合高等学校

LIVESCOPAR_木更津総合高等学校

LIVESCOPAR_木更津総合高等学校

LIVESCOPAR_木更津総合高等学校

LIVESCOPAR_木更津総合高等学校

■生徒の喜びの声!AR技術を提供している企業として大変嬉しいです!


文化祭終了後、代表と生徒さんからお礼のメールを頂きました。こちら了承の上公開させていただきます。

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僕達のクラス企画「207のAR」に、ご協力とても感謝しています。
レイ・フロンティア様のお力ありまして 無事に2年7組の文化祭を成功させる事ができました。

アプリ・AR技術に関しては、一般のお客様だけではなく学校の先生方にも すごいと好評でした。
僕が聞いた中で一番嬉しかったのが「魔法みたい」という感想がありました
来てくださった200名以上のほとんどの方がARの面白さを知ってくれたと思います。

現在、ARは人々の生活の中には浸透していないと感じますが、これからどんどんAR技術が人の生活の中に普及していくと思います
レイ・フロンティア株式会社様の更なる発展と活躍、僕は期待しています。

僕も、まだまだプログラミングなどに関しては未熟ですが将来的には会社を立ち上げようと思っています
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レイ・フロンティアとしても、AR技術の魅力を多くの方に伝えていただいた、木更津総合高等学校2年7組のみなさんにここで改めてお礼をさせていただきます!

■「教育×AR」は注目分野。現場体験型ARが活用されていく。




こちらは以前にもデジタル教科書学会さまで講演をさせていただいた資料となります。

(関連記事)
資料公開/教育現場でのAR技術活用事例と 今後の未来 ~ARの基礎から将来への応用~
http://tamurajp.blogspot.jp/2012/12/20121222ar-ar-ar-augmentedreality.html

資料内にも記載させていただきましたが、教育現場でもAR活用パターンは

・教科書および紙媒体連動型
・現場体験型

となるかと思います。
今回の文化祭利用は、「現場体験型&紙媒体連動」ケースです。

AR技術を昨今は営業ツールとしての活用も進んでいます(弊社でも何件かご協力させていただいています)。
利点は、情報を媒体を通じた映像として伝えることだけでなく、AR技術の驚きを利用して、お客さんや訪問者と会話のきっかけを作り出すこともあります。
今回の文化祭利用でも、AR技術の活用で、訪問した方と会話をするきっかけとなったのでは、と思っています。

■スマートフォンやタブレットの普及でAR技術の活用は更に普及する


スマートフォンやタブレットの普及により、今後も教育現場でもAR技術が取り入れやすい環境が整ってきている思います。
とはいっても、急なスタートは難しいと思いますので、このような文化祭のような気軽なイベントからスタートしていくことが大切であるし、生徒が企画するとう点でも素敵だな、と感じます。

レイ・フロンティアとしても今後も意欲がある先生や生徒に対しては、僅かながらですが協力させていただければと思っています!

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レイ・フロンティア株式会社はARアプリ企画・開発、およびUI/UX設計をメイン事業としております。
ただいまエンジニア募集中です。求人ページに弊社のビジョンを書かせせていただきました!
弊社のFacebookページではレイ・フロンティアの日々の活動が更新されています。
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2013年11月9日土曜日

[レポート]岩手がベンチャーで熱い!サムライベンチャーサミットinいわて(2013/09/07)

SVS@IWATE01

少し前のお話になりますが、2013年9月7日に行われた、「サムライベンチャーサミットinいわて」に登壇させていただきました。今回はそのイベントで感じたベンチャーの盛り上がりついて書きたいと思います。

■サムライベンチャーサミットinいわてとは何か


サムライベンチャーサミットとは、通称SVSと呼ばれている、サムライインキュベートの榊原さん(弊社もご支援いただいています)が主催する、ベンチャーイベントです。
2010年に第1回が東京でおこなわれ、当時は50名程度の参加者でした。そのイベントは全国に広がり、数千人規模のベンチャーイベントに成長しています。
その中でも岩手県はベンチャー支援に力を入れています。そこで、さらなる活気を起こすために「有限責任監査法人トーマツ」さまが主催となり、「一般社団法人 MAKOTO」さま、「人財育成塾inazo/岩手×若手会議」さま、の東北で活動されているベンチャー支援家の協力のもと、行われたイベントとなります。

■どのようなイベントだったか


イベントの風景を写真と共にレポートをします。


SVS@IWATE01
11:00ころに盛岡駅へ到着しました。
当日はJR東日本さんのイベントで弊社ARアプリ「LIVE SCOPAR」が利用されていた期間でした。
盛岡駅も対象駅でしたので記念撮影をしてみました。

SVS@IWATE01
会場到着。200名程参加してたように感じました。

SVS@IWATE01
達増知事(岩手県知事)もいらっしゃていました。岩手県のベンチャー支援の本気度が伝わります。

SVS@IWATE01
サムライインキュベート榊原さんと達増知事が言葉を交わします。

SVS@IWATE01
トーマツの佐藤さんよりイベントの説明。イベントの熱量が高いです。

SVS@IWATE01
榊原さんの講演。
「サムライ式ビジネスモデル発想法と企業家の心得」という題で、現在までの経緯や起業家の心得をお話されました。
「できるか、できないかではなく、やるか、やらないか。」

SVS@IWATE01
会場も満員です。

SVS@IWATE01
パネルディスカッション。
株式会社サムライインキュベート 榊原さん(右から1番目)
株式会社シオン 代表取締役 石川さん(inazo 主幹)(右から3番目)
一般社団法人 MAKOTO 代表理事 竹井さん (左から1番目/司会)
そして、恐縮ながらレイ・フロンティア株式会社 田村(右から2番目)
竹井さんによる円滑な司会で楽しくお話させていただきました。

SVS@IWATE01
そしてここからは雰囲気ががらっと変わり、起業家のみなさんのプレゼンテーション。

SVS@IWATE01
会場大盛り上がり(笑)

以下がプレゼンテーションをした企業です(登壇順)。
レイ・フロンティア株式会社 田村(ARアプリケーション開発)#弊社です
有限会社三陸とれたて市場 八木さん(三陸の魚介の産地直送サイト運営)
HAIR&FACE Vois 澤田さん(トータルビューティーサロン。女性のラフサポート事業)
一般社団法人ランプアップいわて 松嶺さん(スローランプの製造・販売・寄贈)
有限会社秀吉 渡辺さん(食材販売サイトS-FARM立ち上げ。生産者とつながりを持てる仕組みづくり)
美スイーツ Vegetus 関口さん(ノンシュガースイーツ販売、クッキングスクール運営)
有限会社 e-iwate 福地さん(10万人のリポートが活躍するテレビ局)
株式会社 モンゴル未来 ラオグジャブさん(モンゴルのゲルを使った宿泊施設運営。モンゴルの特産品販売)

SVS@IWATE01
イベント終了後に懇親会。榊原さんの著書「20代の起業論」のサイン会も行われていました。

SVS@IWATE01
懇親会の風景。多くの地元の方とお話をさせていただきました。

■イベントに参加して感じたこと


僕は生き方のひとつとして「起業」「経営」という選択肢があると思っています。
インターネットのインフラ化や最近のソーシャルメディアの発展により、個人の思いと行動力があれば、想いが実現しやすい環境が整いつつあるように感じられます。
未来のために今をどうしていくのか、何を行動するのか。今時点の問題解決だけでなく、将来起こりえる問題をどのように解決するのか。
都市部では見えない地方に住んでいるからこそ見える日本の未来もあり、地方の経験や視点だからこそ起こすことができる、世界に対してのイノベーションもあると思います。
今回のような都市部からのイベントをきっかけに、地元から行動を起こす起業家が増えていけば、さらに社会は住みやすものになっていくと思いました。
僕も岩手出身の起業家として、いち早く社会から評価してもらえる企業を創りあげたいと思います。

余談ですが、若い頃に榊原さんやトーマツさんに出会っていれば、もっと早く起業したかもしれません(笑)


SVS@IWATE01
こちらイベントの集合写真です! 第2回 サムライベンチャーサミット in いわて にもぜひ招待させてください!


■おまけ


SVS@IWATE01

帰りは佐藤さん榊原さんと笑顔で帰京しました(笑)

■追記:2013.11.11



当日の動画を発見!盛り上がっています!

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ARアプリ企画・開発をしているレイ・フロンティア株式会社の田村です。
ただいまエンジニア募集中です。求人ページに弊社のビジョンを書かせせていただきました!
弊社のFacebookページではレイ・フロンティアの日々の活動が更新されています。
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2013年11月4日月曜日

[レイ・フロンティア]ウェブメディア「未来スコップ」をスタートしました

Mirai top
■未来スコップ

■どうしてレイ・フロンティアがウェブメディアをスタートしたのか?


ようやく着々と構想していたウェブメディアを10月下旬にオープンさせていただきました。
AR技術のスマートフォンアプリケーション開発がメイン事業であるレイ・フロンティアがメディア事業をスタートした理由は至ってシンプルです。

レイ・フロンティアは「新しいテクノロジーを利用して情報を楽しく伝えること」を追求している企業です。
そのためには国内外のサービスや情報を日々収集する必要があります。
ただ、業務のために情報を収集しているだけでは、情報の整理もされずに忘れられるか、ソーシャルメディア上で発信を続けていても、フローに消えていくことが多いと考えていました。

それはもったいないと感じて「集めた情報が有益なら、さらに情報を整理すると多くの人に楽しんでもらえるのではないか?」という考えでスタートしたのが、未来を掘り出すウェブメディア「未来スコップ」です。

■どのようなメディアを目指していくのか?


技術者やクリエーター向けの記事は意識はしていません。レイ・フロンティアは、常にエンドユーザーに満足していただけるようなプロダクト開発を行っています。メディアに関しても、普段から最新のテクノロジーを楽しんで日常で利用している方に楽しんでもらう記事を目指しています。

例を挙げると、

「新しいテクノロジーを使って生活をかっこ良くしたい」
「新しいテクノロジーでライフスタイルを改善していきたい」

のような方に楽しんでもらえると嬉しいです。

ここから発信する情報は、レイ・フロンティアが興味がある情報がメインとなっていくと思います。
このメディアを通じて、情報を楽しんでもらい、レイ・フロンティアのカラーを一人でも多くの方に知っていただけるように継続していきます。

まだまだ卵から孵化したばかりですが、楽しみと明るい未来を見せられるようなメディアに成長していきたいと思います。
それでは引き続きよろしくお願いいたします!

■未来スコップ公式
http://miraischop.com/
■未来スコップ/Twitter
(記事の更新情報だけでなく、ランキング情報も配信します) :
https://twitter.com/miraischop
■未来スコップ/Facebook
(記事の更新情報だけでなく、Facebookページ独自の記事紹介も行います :
https://www.facebook.com/miraischop

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ARアプリ企画・開発をしているレイ・フロンティア株式会社の田村です。
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【書評】運と実力の間(著:プロポーカー 小原直哉)


写真元:maorix

■「運と実力の間」とはどんな書籍であるか


運と実力が拮抗するポーカーゲームの世界チャンピオンとなった小原氏が、チャンピオンになるまでの軌跡とその過程での思考が書かれています。



■まとめ


・「実力」は「運」を掴み取るために手段である。
・「運と実力の間」は実力が伴ったプレイヤーの世界である。
・「期待値」が高い行動を取り続けること。
・「感情的」な行動は大きな損失を生む。
・「相手に応じて」行動を変化させる力が、セオリー通りで戦っている集団から抜け出すことができる。
・自分の行動ログを分析して、客観的に改善すること。
・成長で必要なことのひとつは、「集中力」を高めて「質の高い」経験を数こなすことである。

外部環境の変化が激しく不確定要素が多い世界で仕事をされている方には、参考になる一冊かもしれません。

■気になったポイントを抜粋


気になったポイントを下記に抜粋します(中略されている文章もあります)。

・競争相手がいる環境。追いついて仲間に入りたいという意識。
・強くなりたかったら強い人の傍に行って、同じ空気を吸い、同じ勉強をする。
・オンラインゲームでレベルが高いゲームができる環境が整った。
・「周りが強いから楽しい」と思えない人は勝負事(ポーカー)は向いていない。
・真剣にプレーすることがゲームを楽しむこと。成長に繋がるのは真剣な時間のみ。
・オンラインでライブの20倍の経験を積むことができる。
・オンラインで高いレベルで、効率的に多くの経験を積むことができる。
・記録を自動的に残し、「検証」-「実践」-「検証」を繰り返す。
・ポーカーは絶対的に正しい選択をを追求するのではなく、勝てそうな選択肢を探していくゲーム。
・オンラインで誰でも一定レベルまで到達できるようになったが、それ以上はその先にある「けもの道」を歩かなければならない。
・質の高い練習を大量にこなすこと。
・「頑張る」ということは多くの時間をかけることではなく、自分の能力をフルに回転させること。
・成功、不成功の鍵は、集中して物事を短時間で済ませる習慣にある。
・セオリー通りは中級者止まり。そこから抜け出すには対戦相手によってプレーを変えること。
・ポーカーは相手の思考の変化を解析することが難しい。
・ブラフ(はったり)をするタイミングを時計の針で決める(癖を読まれないため)。
・ノイズと情報の分離。コストのかかっていない情報は信用してはいけない。
・勝っている時にやり方を変える。負けている時にやり方を変えない。同じスタイルで負け続ける時はやり方に問題があるので、やり方を変えずにレベルを下げて検証する。勝っている時はやり方を変える。それで負けた時はやり方が間違っているということである。勝っている時ほどプレーを変化させるチャンス。
・不完全なゲームに神はいない。運がいい時や悪い時もあるが人間の力で変えることは不可能である。
・運やツキはランダムに訪れて、きっちりとその運を掴み取れるかが重要である。そのために必要なことが実力。しっかりとトレーニングを繰り返すと身につく能力。負けを運のせいにして逃げることもできるが、半分は実力の世界なので、常に実力を鍛えて必要がある。
・常に「期待値」の高いプレーをすることがセオリー。「期待値」=「配当」✕「確率」。
・ポーカーは「期待値」を積み上げるゲーム。ティルト(感情的)になったプレイヤーはどんなに実力があってもかなりの確率で大金を失う。気持ちのコントロールはポーカーの実力と同じくらい大切な要素。
・ティルトしやすい人は、長期的に物事を考える習慣をつけること。
・ポーカーは将棋と違っていつも勝てるわけではない。大切なことは不運に見舞われて負けた時。その時に感情的になったり。ブツブツ不機嫌になったりするのでは、ポーカーの勝敗は長期的に見ないといけないとう原則を理解しているとは言えない。



■追伸:たまにはAR技術以外の記事も書かせていただいています。